Hahnenrippen
日々思いつること。"Hahnenrippen" 谷保天満宮の絵馬からいくつか 拾ってきましたのでごらんください。変質しすぎ 。ボニー･プリンス･チャーリー （名誉革命による亡命後、復辟を求めてフランスの援助のもとイギリスと戦ったスチュアート朝の王子）の会社だろうか？この店名 は “F--k you” 大麻エキス入り なのだろうか。食うのがためらわれる デザインだ。（このサイトにリンクするのは２度目。全く違う話題だったのだが。偶然とは恐ろしい） 「グランディス」 のＣＭで、「38歳のグランディス」 というコピーを使っていた。グランディスさん もそんな歳か。九州で 大学の教官をやっている友人の話。「講義で「佃戸 「じゃん！ 電気を大切にね！」 当然のことながら 「「オデッセイ」 という車があるが、目的地に着くまでにえらい苦難にあいそうな名前だ。「ノア」 ならまだ全員無事に着くという保障があるが、「オデッセイ」だと同乗者は危ない」 （素直に「ウィーン･フィル」と書かないのが変な学校に行った者のよくないところだ） のコンサートをＢＳで聴く。「あ、イゼルローン要塞中央司令室だ」 あの作品 のアニメを見た者の非常に悪いくせである。「新世界から」 とか特にね。ヴィリブス・ウニーティス Viribus Unitis 「オーストリア・ハンガリーの皇帝兼国王のモットー「力を合わせて」によっている」 Wahlspruch , 座右の銘）であった。“Recta Tueri” 「公正を守る」、その先代のフランツ一世は “Iustitia Regnorum Fundamentum” 「正義は王国の基なり」あるいは “Lege et Fide” 「法と信仰によりて」など。„Viribus Unitis“ の意味も、名詞の格（複数与格）を考えると、正確には「合わせたる力もて」 ということらしい。„Heimatseite von Thomas Wilhelm Schwarzer“ „Regierende Kaiser von Österreich“ 「人体の不思議展」 を見てきた。なまもの を見た目からすると「ふんふん、なるほどね」程度の感慨しかわかない。私もスレてきたものである。スパムメール がくる。キーワード振り分け機能 で対処していたのだが、これがいくらやっても追いつかない。fuck fukk f.u.c.k fucck おばかなスパム もある。Yakuhin Kusuri Kikuzo Yak.hin, Kussuri, K1kuzo Yakuhin.n ,Kusuri.ii, Kikuzo.o 結局 Yakuhin, Kusuri, Kikuzo というキーワードを含んでしまっている ので、あっさりゴミ箱行きになってしまうのである。おすすめ である。こういう ブランドだった……。
（参考） ポスター 。この商品名 はどうかね。五百旗頭真 氏の名前を見ると「満州族 の出だろうか？」と思ってしまうのは私だけだろうか。"an" “Cheering me!” というのがあった。（証拠写真） cheer I ではないファイトプラズマ phytoplasma 「ひとりより二人がいいさ 二人より三人がいい♪」 と歌いたくなるような微生物だな。この画像 のとおり。こういうもの だった。よく見ると 、瓶の肩のあたりにでかでかと MEZZO LITRO 「半リットル」と書いてあったり、首のところに小さく「0.5L」と書いてあったりするのだねぇ。武夷の茶 を賞して「三煎点れてもその味がなお尽きない （青木正児訳）」とある。（武夷茶は半発酵だが。）「空母」 と呼ぶ。こういう略しかたがロシヤ語にもあることを発見した。линейный корабль "linyeinuiy korabl'" という。意味はドイツ語の Linienschiff そのままで、「戦列艦」という意味である。линкор "linkor" （例） 「フィンランディア」 を演奏した。1940年初演 だそうで。「太平洋行進曲」 とか「紀元二千六百年」 か。うーむ。まぁ、いい歌だけどね。必ず隣の学生に「え、なんだっけ。○○でいいんだっけ？」などと聞いてから答える のだ。「みんな」が考えている答えと同じであるかということの方が気になる らしいのだ。「日本的」 な発想であるとはいえるのだが、一応科学に立脚している職業につこうかという学生の態度としては問題があるのではないかと思う。「ファゴット･セル」 と呼ばれるものがある。細胞質内に針状の物体が束になって現れるのがその特徴だ。「オーケストラ楽器別人間学」 （茂木大輔著）を読んだ時だった。「薪束」 という意味があるそうで。なるほど、ファゴット細胞の中の物体は薪束のように見える。「英語やドイツ語で、『どっこいしょ』 ってどう言うのかね？」 という疑問を呈していた。「我々は神を頼れり」作戦 ……神頼みする前に自力でまじめに戦えよ。 「南無八幡大菩薩」 くらいの意味なんだろうな。江ノ島 を狙うと効果が高いのではないだろうか。「Blue Seed 」 のクロージングテーマは「Touch and Go!! 」 という歌だ。「あなたが告白なんかしちゃうから、これまで通りのいい友達じゃいられなくなったじゃない！ どうしよう……」 という感じなのだが、なんでこれに「着艦即発艦訓練」 touch-and-go には「ちょっとさわっただけで危ない、一触即発の」 という意味があるのだそうで。これなら意味が通じますわな。学習机 を売っている。たいてい学習机にはアニメキャラとか学習漢字一覧表とかのデスクマットが敷いてあるが、その中に世界地図 のものがあった。カルカッタはコルカタに なっとるかぁ〜？ と思って見てみると、意外や意外！ ドイツがふたつある！！ ……チェコスロヴァキアはひとつの国だ。ユーゴスラヴィアはオーストリアに接している。 太平洋の島々はのきなみ非独立国 だし、よく見るとなんとジンバブエすら独立していない！！ 「歴史的地図」 なのに、「ソビエト連邦」という文字だけ「ロシア連邦」にさしかえてある ということだ。ただし文字だけで、カザフスタンもウクライナも分離していない。教育上すこぶるよろしくない 学習机だよなー。capitalism, first-past-the-post system, Emperor Xuanzong of Tang dynasty, feudalism, parabola, quadratic equation, similarity, oxidation reaction （特に「酸化還元 」とは言わないようだ）, mamal, the theory of evolution, basalt, warm front. 恐ろしい求人ポスター 。以前紹介した 喫茶店「エルリック」 ストームブリンガーが暴走 して店員の命を吸っちゃったみたいです。（状況証拠写真） “Slave Coast” はかつて奴隷を積み出した海岸。“Côte d’Ivoir” はかつて象牙を積み出した海岸。“Costa Rica” はかつてリカちゃん を積み出した海岸なのだろうか？head nurse を「師長」 と呼ぶことにした施設もあるようだ。“Cape Hatteras” モニターが荒天で沈んだ （そういえば 皆さん /u e di n gu / と発音してましたな） がふるまわれたのだが、各出席者の皿にのって出てきたケーキの形は、５cm×５cm×８cmくらいのたて長の四角柱であった。中空の球状 なのかも知れん。球体の「型」を芯にして生地を塗りつけ、内外から加熱して焼くのだ。ゼロＧ環境 で焼いて、その場で切り分けたのかも知れん。「ゼロＧゼリー」 や「ゼロＧ豆腐」 なども、地上では考えられない大きさや奇抜な形ができそうだ。「反重力プレート」 という道具は、なかなか難しいつくりになっている。「上にものを載せて」 運ぶ、という目的が達せられない。プレート本体のみが浮遊して、その上にあるものには下からの重力が作用するように作るのは、かなり高度な技術を要するのではないだろうか。「電子レンジ」 みたいなもんだ、ということですな。“No more Munichs. No more Yaltas.” 「斬り取り次第」 ってことになるのかなぁ？「カフェラテ」 は「コーヒーにミルクを加えた飲み物」 のことである。「極真カラテ」 というのは「『極真カ』にミルクを加えた飲み物」 なのだろうか？ガウライター 島耕作」党書記局員 島耕作」「ヌメノール」 はヌミル基に水酸基がついたアルコールだろうか？「意志の勝利」 を、今度は友人連中で集まって鑑賞した。前回の記事 で「いろんなものの『もとネタ』がこの中にある」と書いたが、またひとつ発見があった。「ひとりが唱えてみんなが唱和」 ――「楽しかった」『修学旅行！』「がんばった」『運動会！』ってやつね。――というのも、もとはといえばこの党大会そのまんまのパクリだったのだ。こんな話 を書いておられる。アポロはゼロ だろう。「『できなかった子』だったやつに先生をさせるのは危険だぞ」 という話を書いたことがある。（リンク） そのことについて少し考えてみたので書いてみる。「わかった実感」 を経験として持っていないということである。「できる子」だった教師は、そういった「わかった実感」を豊富に体の中に持っている。 だから教え子にもその実感、喜びを体験させたくて、一生懸命教えることになる。「できなかった子」だった教師にはそれが実感として身についていない から、教え方も通りいっぺんでおざなりなものになりがちである。また、「俺もできなかったんだしなぁ。こいつができないのも当然だよなぁ」というあきらめ・手抜きに陥りがちである。「つまずき方のパターン」 に応じて教え方を変えて理解に導くことができる。しかし、ようやくのことで必要事項だけを習得したに過ぎない教師は、「自分が理解した道筋」以外で教えることができない から、結果としてその道筋と違った思考をする生徒を教えることができない。「『できない子』だった教師は『できない生徒』の気持ちがよくわかる」というのは不正確 であって、そういう教師は「自分と同じパターンでつまずいている子」のことがわかるだけ なのだ。「アナバシス」 を読了しました。えっへん、これで大手を振って「タラセミア」 「広がる脱北者アジアルート」 という見出しで、「北朝鮮からの亡命者は、従来韓国・日本・中国へ逃亡していたのだが、最近アジア を経由して亡命する例が増えている」 日本も韓国も中国もアジアではない 、と本気で思っているのだろうか？ まあ、一部で「アジア＝東南アジア」という使い方をする向きがあるのは僕も知ってるけどねぇ。新聞で使っちゃまずいでしょ。「東南アジア」 となっていた。さすがに抗議が殺到したのだろう。トルコがアジア扱いをされなかった （古代ギリシャ人が聞いたらいかでか変な顔をするだろう） 事例もあるし、いったい現代において「アジア」の範囲はどこまで、というのが一般常識なのだろう？ ※FIFA ではトルコはヨーロッパ地域に属しているそうですね。あとで知りました。面目ない。（15.1.2006 追記） 「長さ七○○キロのマヌィチ川の対岸に渡れば、すなわちヨーロッパを去り、アジヤ アジヤ （松谷健二訳）この画像 の赤枠で囲ったあたりのことなのだ。「かなづかいは原文のまま」 ということわりがきを目にした。私が以前紹介した こともある、「活用語はかなでかく」という大変わかりやすい原則にのっとったものである。「戦隊もの」 と言ったら、「こういうのはね、『じゃーもの』 （注：彼は北海道民である） 「ジャーもの」 ……「ブルー・マックス」 のビデオを見た。 だぁーっ！ お貴族さまってのはなんでああもどうしようもないんだ！ 戦時下にパーティー？ 1902年もののシャンパン？ ふざけるな！ よろしく革命を起こして人民の手に武力を集中させるべきであるっ！ 「アフターバーナー」 [ヴォトカ１、ホワイトキュラソー１、グレープフルーツジュース少々、クランベリージュースでメスアップ （試薬作ってんじゃないよ） ] [ヴォトカ30mL、タバスコ 15mL、別のグラスに入れてまずヴォトカを一気に あおり、すぐさま続けてタバスコを同様に ] 目次にもどる